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NOWAPAN'S CLASSIC BOOK

懺悔

雑記


のわぱんです。

聞いてください。


私は昨日、駅で
知らないおじいさんが通り過ぎていくときに見えたきれいな二の腕が
なぜ私ではなくこの人に与えられたのだと、
悪いことを考えました。

あの人より私の方にあるべきなのにと、悪いことを思いました。


私はさめ肌で、触り心地がざらざらしていて不快ですが
見た目もとてもきれいとは言えない自分のこの腕に
どれだけ悩まされてきたかわかりません。


あのおじいさんの腕はきっと人よりすべすべで、
もちもちしているのがわかるきれいな腕でした。


私はあんな風に軽やかに半袖の服を着られないのです。

それは「見られたくない」という気持ちでしていることで
誰に強制されたわけではありませんが、
恥ずかしさと周りの一瞬の気持ちの変化が怖くてたまらないのです。


与えられたものを受け入れず、他人のものを羨んでしまってすみません。
手に入れたいと思っていてしまってすみません。
この腕を恥ずかしく思ってすみません。



昔見かけた、ノースリーブで凛と歩いていた
さめ肌の女性のように私もいつかこの体を愛せるでしょうか。

嫌いで排除しようとするのではなく、
受け入れて大事にできるでしょうか。

明日またきれいな腕の人とすれ違っても
前を向いて歩けるでしょうか。


のわぱん


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